今回の記事は、キャンプミーティングの際に使用する
シュラフ（寝袋）の下に敷くマットを変更してみた！です
「イスカ」の「コンフィライトマットレス」
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「イスカ」ISUKAは寝袋・シュラフ専門のメーカーだ
バイクへのキャンプ道具積載を考えると、小さく畳めるのは必須
そうすると空気で膨らませるタイプの「インフレーターマット」が最有力になる
そうした経緯で、イスカのインフレ―タタイプ「コンフィライトマットレス180」を使用し続けてきた
空気キャップを開ければ、半自動でおおよそ空気が入り膨らみ
あとは口から空気を入れ、自分の最適な弾力になるまで調整する
品質も良く、みんなと被らないのもあり、ピローもイスカにする位にお気に入りの一品だった
ただ、使用して10年
使い方にも問題があったのだろうけど、あるミーティングでの朝、起きると空気が抜けている事態に陥った
家に持ち帰り、空気の抜けている部分を確認し
付属の接着剤で試みたものの
空気が抜ける不安感は、完全に払拭できるものでは無かった
これがインフレーターのデメリットなんだよなー
小さくなるメリットも大きいけど、穴が開いたらマットの役目を果たさない
そこで、登山では必須であろう
折り畳みのマットレスを考えてみることにした！
サーマレスト（THERMAREST）Zライトソル
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折り畳みのマットの中でも、登山者に人気なマットが
サーマレストのクローズドセルマットレス「Zライトソル」だ！！
インフレーターマットの様に、空気を入れて膨らませるのではなく
アコーディオンのように折りたたんで収納できるマットなんだよね！
片側にアルミが着いているので、着いていないモデルと比較すると
断熱性が20％向上してるとの事
折りたたみ式で、拡げるのも撤収するのも早いし
一番の利点は、穴が開いてマットとしての機能が無くならないこと！！
これは色んな意味でストレスが無くなるし、コスパも良いんじゃないかなー(*｀艸´)ｳｼｼｼ
メイドインUSAで、サイズはR（180センチ）とS（130センチ）の2種類から選べる
折りたたむとこんな感じ！
拡げれば、一瞬で寝れる状態になる！
持ち運びは多少かさばるけど、酷使してもマットとしての機能を維持するのが良い！
サーマレスト Zライトソル専用のカバー付きも販売しているから興味がある人は検討してみても良いよね
サーマレストのHPにも特徴などがあるので、チェックしてみてはいかが？
まだ一度も使ってないので、体験したらまたご紹介してみたいと思います！
たぶんね((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
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