皆さんこんにちは!
ハーレー乗ってますか!?キャンプはしてますか!?
時期的に暑さ満載の今日この頃
自分は乗ってませんし、キャンプも出来てませーん( ノД`)シクシク…
ただっ!こんな時だからこそ
秋口のハーレーミーティングに向けて
色々考えることが出来るのも事実だよね
そこで最近考えることの多い、「アレ」を考えてみる
テンサイトまでのキャンプ道具運搬を考える
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それが、特にミーティング初心者の頭を悩ますことの多い
ミーティング会場への【キャンプ道具の移動と積載】だ!
人によるんだろうけど、少しでも「快適」に、尚且つ「楽」に
キャンプ道具をベースサイトまで運べる方が良いよね
なぜ変更しようと考えたのか!?
まずは、現状のキャンプ道具と積載方法をご紹介
持っていくアイテムは、だいたい以下の様になる
自分の持参キャンプ道具一式
【設営系】
- テント「小川キャンパル ステイシー」or「ツーリングドーム120」
- タープ「コールマン」
- グランドシート「小川キャンパル」or「ブルーシート」
- インナーシート「コールマン」
- マット「サーマレストZソル」
- シュラフ「モンベル ウルトラストレッチダウンハガー」
- ピロー「イスカ」
設備系
- チェア「アマゾンで買ったヘリノックス風」
- テーブル「小川キャンパル」
- シングルバーナー「SOTO ST-310」
- テント用ランタン「ジェントス」
- テーブル用ランタン「ジェントス」
- 焚き火台&コンロ「笑’S A4君」
- 焚き火用トング「ダイソー」
- モバイルバッテリー「アマゾン」
- バトニング用ナイフ「シュレードナイフ」
- ファイヤースターター「アマゾン」
- 火口「チャークロス」
- 単三電池
- ヘッドライト「ジェントス」
- ウォータージャグ「6リットル程」
調理系&生活衛生系
- 折り畳みフライパン「ワイルドワン」
- スキレット「セリア」
- まな板「カインズ」
- 調味料「スーパー」
- アルミホイル
- ジップロック
- クーラーボックス「コールマン」
- 調理用ナイフ「Linder」
- 調理用トング
- ハサミ
- アイスピック
- はし
- スプーン&フォーク
- チャッカマン
- クッカーセット(スノーピーク)
- コップ(コールマン)
- シェラカップ(スノーピーク)
- 歯磨き粉&歯ブラシ
- ウエットティッシュorトイレットペーパー
- シャンプー&トリートメント
- 日焼け止めww
- 薬(鎮痛剤、胃薬、バンソウコウetc)
やべーっ!!改めて持参アイテムを洗い出すと結構多いなー( ゚Д゚)
これを箱「コンテナ」と防水のザックに分けて入れているのが現状だ
積載はローライダーの「ソロキャリア」に鉄板とボルト&ナットを使い
「スチールラック」を挟んだだけの、簡易的な自作キャリア
それをロック付きのタイダウンで固定している感じなんだよね
箱「コンテナ」のメリット・デメリット
箱「コンテナ」の良い点
- 見た目が旅人みたいでカッコいい
- ステッカーバシバシ貼れてカッコいい
- プラスチックだから雨でも道具が濡れない(完全防水)
- 走行時にも固定されているから、箱の上に荷物を置ける
- 箱だから中の道具も移動しにくく分かりやすい
- キャンプでは簡易的なテーブルになる
箱「コンテナ」の悪い点
- ミーティングやキャンプなどで、駐車場からテントサイトまで距離があると運ぶときに大変
※手引きのキャリーが使えれば良いが、キャリー自体使用できないくらい悪路の場所もある
キャンプ道具を収納・運ぶ際の箱のメリット・デメリットを上げてみたけど・・・
全然メリットの方があるじゃん!!
やっぱりバックパックに換えるのやめようかな((´∀`))ケラケラ
次にバックパックのメリット・デメリットをあげてみよう
バックパックの良い点
- 見た目が登山者みたいでカッコいい
- モール対応なら色々付属することで、タクティカル(アーミー)系になりカッコいい(シェラカップ、コップ、ナイフ等をぶら下げる事ができる)
- 駐車場からテントサイトまで距離があっても、背負えるので運ぶのが楽(箱なら何往復もするが、バックパックなら背負う事で両手が空き、少ない回数で荷物が運べるかな!?)
バックパックの悪い点
- 布製だから雨が降ると中の荷物が濡れる
- 袋だから、中の道具が整理整頓しにくい
- 積載時には、箱のように上に荷物を積めない
バックパックのメリット・デメリットをあげてみた上で
箱とバックパックを比較してみると
うーん( ゚Д゚)ビミョーじゃん!!ww
メリットはやっぱり「箱(コンテナ)」の方が多いみたいね
けどね・・・けどね
俺は・・・やっぱりたった一つの・・けど大きなメリットである
移動時の快適さを取ってみようかなーと思う
ハーレーミーティングは、全国いろいろな場所で開催されるけど
バイクのすぐ横にテントを張れるミーティングって数少ないのよっ!
ほぼ全部って言っていいほど、駐車場から距離があるんだよね
っで、なおかつハーレーの騒音やら、バイクの台数を考慮した結果
スキー場とか大きな公園・ゴルフ場とかになることが多い
とすると、嫌でも駐車場からテントサイトまでは歩いて荷物を運ばなきゃならない訳よー
箱を転がせる「キャリーカート」も実際に会場入りしてみないと使えるか分かんないし(使えなかったら、それも無駄な積載になるじゃん)
手伝ってもらうのも悪いじゃん((´∀`))
自分の荷物を思い出すと、多いときは3回往復したんだよね( ノД`)シクシク…
しかも凹凸のあるスキー場や、サイトまでかなり距離のあるミーティングね
もう運び終わった時点で、俺のミーティング終了((´∀`))ケラケラ
ってな気分になる訳よー
そりゃ設営も始めず、飲んじゃうの分かるでしょ!?www
誰だっ!?年って言ったのはー(*`艸´)ウシシシ
確かに一理ある、ミーティングに行き初めて10年以上・・・体力的な衰えもあるんだろうな( ノД`)シクシク…
って事で、箱のたった一つのデメリットを解消するために
多くのメリットを捨ててみようと思う
実際にやってみて、また戻るかもしれないからさ((´∀`))
バックパックの容量は!?
バックパックをリサーチしてみると本当に種類がある
本格的な登山用のバックパックは、値段もハンパない( ゚Д゚)
そんなに出せないよー( ノД`)シクシク…
出せて5,000円だなww
その位じゃないと失敗した時に凹む
容量は70リットル以上は欲しいね
箱「コンテナボックス」がたしか、65~70リットル位だったと思うんだよね
同程度かそれ以上ないと駄目だから、容量と値段を基準に探してみようと思う
もし上手く行ったら、また紹介しますね!
箱に戻ってたら、この話は無かったことにしてください((´∀`))ケラケラ
その時は、一切の質問は受け付けませーん(笑)
群馬県伊勢崎市 ハーレークラブ Saint Forest M/C kenji